私アラフォートモの家では保護猫のこおりちゃん4歳が一緒に暮らしています。
猫が毎日楽しみにしているおやつ。
そのこおりちゃんのおやつ「フリーズドライのササミ」の食いつきがすごいのでレポートします!
猫だけでなく、あげる方もおやつをねだられるのって嬉しいですよね♪
この記事を書いている人|ミカトモのトモ
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猫のおやつ、フリーズドライのササミの特徴
旨味や栄養を逃さないため、さばきたてを急速冷凍しそのままフリーズドライに。
生のままの状態から味、香り、栄養を損なわない独自のフリーズドライ製法技術で作られているそう。
だから本来生肉の好きな猫の食いつきが良いんですね!
安心の国内一貫生産
安全第一で国産鶏を使用し、加工や包装まで全て一貫して国内生産をしています。
写真左下国産チキンのマークは飼育も加工も日本国内でないと付けられないもの。
よく見ると日の丸の中の鶏が日本列島の形をしてます。
国内で徹底した検査や管理体制の元で飼育、解体、出荷されている鶏を使用しているのでやっぱり安心感がありますね。
添加物不使用
保存料などの添加物は一切不使用です。
添加物といっても有害なものばかりではないと思いますが、人間よりも小さな猫の体のことを思うと余計なものが入ってないというのはとても安心感があります。
添加物不使用でもフリーズドライなので常温で保存が長くきくのも嬉しいです。
1日に与える量はどの位?
猫の大きさ(体重)によって、与える量が変わります。
体重を確認して猫に与える量を確認します。
猫の大きさ(体重) | 給与量の目安(1日) |
---|---|
幼猫~2kg | ~3g |
2~5kg | 3g~7g |
5kg~ | 7g~ |
あげ過ぎに注意!
こおりちゃんの体重は3.5kg程なので、4gを目安にしています。
毎回計っているわけではなく、ささみ1本が15g程なので大体4分の1を目安にちぎってあげています。
他にもおやつをあげているので、あげ過ぎないよう少なめを心掛けています!
150g入りのものを購入しているので、こおりちゃんの場合は1袋1カ月ちょっと持ちます。
食べさせ方
細かくほぐしてドライフードに乗せて食べさせています。筋などの硬い部分は、ハサミで切って細かくします。
ササミを置いた瞬間から、というかほぐしている最中から待ちきれず食べようとします!
”猫が食べなくなった缶詰やドライフードにほぐしたササミをふりかけると完食するようになります”と包装に書いてあります。
が、そこは猫それぞれでこおりちゃんの場合はササミはササミだけで食べたいようで、ドライフードが口に入りそうになるとペッと吐き出し、きれいにササミだけを食べきります!
ちなみにドライフードも後でちゃんと食べています。
かなりの食いつき!ガツガツ食べてすぐに無くなってしまいます!
食いつきと欲しがり方が違う!
包装の裏面にも、食いつきは抜群です。と赤文字の表記が…。
本当にその通り、抜群にダントツで良いです!
ササミの袋をガサガサやっていると、顔の目の前に来てスタンバイ。
早くくれと言わんばかりに行ったり来たり、圧をがすごい!
憧れの頭こっつんこ!
こおりちゃんがご飯をねだっておでこに何度も頭をこっつんこしてくるのは、
母にしか絶対にやらない仕草でわたしの憧れ。いいなぁ~とずっと思っていました。
その憧れのこっつんこをササミをあげるようになって、わたしにもするようになったんです!
あ~かわいい、あ~幸せ!!
フリーズドライのササミありがとう!最高!(こおりちゃんとトモの叫び)
猫も飼い主も幸せにするフリーズドライのササミおすすめです!