離れて暮らす親の食事。お弁当や食材を宅配で健康サポート!

一緒に暮らしていないと、親が毎日何を食べているのか、

ちゃんと食事を摂っているのか色々と心配ですよね。

離れて暮らす高齢の親を心配している人は多いと思います。

現に65歳以上の高齢者の1人暮らしは年々増加し、

内閣府の高齢社会白書(令和4年版)によると、高齢者の一人暮らしや夫婦世帯は今後も増え続ける見込み。

健康面を支える日々の食事はとても大事!

遠方でたまにしか帰省できない。
親の食生活をサポートしたい!何か良いサービスはないかな?

聞いたことはあるけど、宅配弁当ってどういうサービス?

トモ

離れて暮らす親の食事が心配な人へ、高齢者の食事の問題や、
食生活をサポートする宅配弁当などのサービスについてご紹介します!

この記事を書いている人|ミカトモのトモ

〇人生いろいろ、未婚アラフォー独女
〇認知症(もの忘れ)が日々進行する両親と小柄な保護猫ちゃんと同居中
〇リズム感ゼロでチャレンジしたダンスで脳トレの日々
〇熱しやすく冷めやすい健康オタク、姿勢改善エクササイズだけは3年継続中!

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目次

離れて暮らす親の食事、心配な2つの問題

高齢者の食事で心配な問題は、主に食事量の低下低栄養の2つがあげられます。

低栄養とは健康な体を維持するために必要な、

エネルギーやタンパク質などの栄養素が不足している状態のこと。

一人暮らしの高齢者の場合は孤食(一人で食事を摂る)の問題も、

食事量の低下や低栄養のリスクを高める原因の一つになっています。

食事量の低下や低栄養が続くとどうなる?

食事量の低下や食事の偏りなどで必要な栄養素を摂れないと、次のような色々な影響が出てきます。

〇免疫力の低下

〇筋肉量・骨量の低下

〇活動量の低下

筋力が衰え活動量が低下すると、転倒や骨折などの危険や、

更なる食事量や食欲の低下につながり悪循環に陥ることもあります。

免疫力が低下すると色々な病気を引き起こしやすくなるので心配ですね。

トモ

親の食生活を把握して早めに健康管理のサポートをしたいものです。

食事量の低下と低栄養、なぜ起こるの?

食事量の低下や低栄養による影響についてお伝えしました。

ここからはその主な原因をお伝えしていきます。

食事量の低下の原因

〇食への関心の薄れや活動量の低下などによる食欲の低下

〇噛めない・むせやすい・飲み込みにくいなどの咀しゃくや嚥下機能の低下

〇胃腸の働きが鈍くなるなどの消化吸収機能の低下

孤食によって一人だからいいかと食事を抜いたり、

身体的に噛めない、飲み込めないなどの支障で食べる意欲が湧かなくなることも。

また、消化機能の低下によって空腹を感じにくくなることで、食事量の低下につながります。

低栄養の原因

食事量の低下が続く

〇同じようなものを食べたり、食事に偏りがある

食事量の低下が続くことで、体を維持するために必要な栄養を十分に摂れなくなります。

重いものを持てないスーパーが遠いなど買い物が困難という理由で、

食材が限られてしまい食事の偏りにつながることもあります。

自分の親に必要な食事サポートは何?

ここまで高齢者の食事の問題についてお伝えしました。

自分の親がどういう食生活を送っていて何に困り、何を望んでいるのか。

それによって何のサービスを利用するか変わってきます。

○スーパーが遠い、または身体的な理由で買い物が困難になっていないか

○食への興味が薄れたり、様々な理由で食事量が減ったり食事を抜いたりしていないか

○献立を考えたり、料理するのが面倒になり食事が偏っていないか

○口腔内や身体的な理由で、硬いものが噛めない、飲み込めないなどの問題はないか

トモ

自分の親に当てはまる項目はありましたか?

食事量の低下や低栄養につながる問題がないか、

普段から連絡をとって親の食生活を把握しておきましょう。

買い物が困難なら食材宅配サービス

高齢になると重いものが持てなくなったり、免許返納などでスーパーまで買い物に行くのが難しくなったり。

いわゆる買い物難民や買い物弱者といわれる状態は、高齢者の食生活にも大きく影響し、

地方自治体による支援策(経済産業省:買物弱者対策支援について)も様々な取り組みがされています。

ネットスーパーや食材の宅配サービスは、

インターネットや専用のアプリなどで食材や日用品などを注文し、自宅に配達してもらうというもの。

親がネットに不慣れであれば、定期的に必要なものを注文して送ってあげるのも良いですね。

離れて暮らしていてもインターネットを使ってサポートができます。

食生活をサポート、宅配弁当ってどんなサービス?

ここからは、食事で健康をサポートするための宅配弁当についてお伝えします。

宅配弁当は、インターネットや電話で注文したお弁当やおかずを自宅などに配達してもらうサービスです。

値段は一食当たり400円前後から800円程で買えるものが多く、

基本的に管理栄養士が献立を作っているため、栄養バランスの整った食事を摂ることができます。

その日に配達してくれる常温のものや、数日分をまとめて配達する冷凍弁当や総菜があります。

おかずの品数を選べたり、配送ペースなどを選んで利用できます。

健康状態に合わせてお弁当を選ぶ

高齢化が進む中で配食サービスの需要が高まり、宅配弁当もサービスが充実。

宅配弁当は基本的に栄養バランスが良く、健康に配慮したお弁当が多く出ていますが、

高齢者向けの介護食や食事制限に対応したお弁当もあるんです。

やわらかくて食べやすい介護食のお弁当

歯が抜けたり入れ歯で思うように噛めなくなったり、

飲み込む力が弱くなりむせる事が増えたという方には、やわらかく調理されたものや介護食がおすすめ。

見た目や味を損なわずに、食べやすい大きさややわらかく加工されたメニューで作られたお弁当です。

【ワタミの宅食ダイレクト】 や『宅食弁当のタイヘイ』は、

介護食でムース状またはやわらかく食べやすい状態のものが出ています。

やわらかい宅配食の『やわらかダイニング』では、お弁当のやわらかさを3段階で選べます。

噛みづらくなったけどまだ食感を楽しみたいという方は、段階的に利用できるのでおすすめです。

自分の親の状態に合わせて美味しく食べられるものを選びたいですね。

糖尿病や高血圧、食事の偏りなどお悩み別のお弁当

持病のある人は、塩分控えめや糖質を制限しなければいけないなど、

医療機関で普段の食事を気を付けるように指導されている人も多いのではないでしょうか。

食事制限や体のお悩みに特化したメニューが組まれているものもあります。

ウェルネスダイニング の糖尿病や血糖値が気になる人や腎臓病の人向けのメニューや、

食欲減少や、食への興味が薄れてきた人には彩り豊かな食欲が湧くメニューなど。

自分で栄養バランスを考慮したメニューを考えて毎日作るのは大変ですが、

管理栄養士が考案したメニューなら安心して食べられます。

親の持病や調子などを把握できていれば、ぜひ取り入れたいサービスですね。

ヘルシーメニューに特化したタイヘイのお弁当はこちらから↓

偏りがちな食生活にぴったりの宅食サービス[タイヘイのヘルシー御膳]

宅配弁当【5つの確認ポイント】

サービスを選ぶ際に確認しておきたい、大事なポイントを5つお伝えします。

1、利用可能な料金設定か

2、冷蔵と冷凍弁当どちらにするか

3、配達可能なエリアか

4、受け取り時の対応を確認しておく

5、利用ペースは冷凍庫のスペースと相談

1、利用可能な料金設定か

サービス内容によって値段もピンキリです。

1日や週に何回利用するか、頻度が高くなると心配なのは料金ですよね。

各サイトには分かりやすく、1食あたり何円といった料金表示が多くあるので参考にしましょう。

また、宅配は送料が掛かります。地域によっては送料が高額になる場合があるため、

商品価格だけでなく送料も確認しておきましょう。

2、常温と冷凍弁当どちらにするか

常温と冷凍どちらも扱っているサービスもありますが、

扱っているメニューや商品が常温と冷凍弁当で異なる場合があるので確認しましょう。

常温のお弁当は日持ちがしないため、毎回当日に自宅に届きます

自社便で配送スタッフが決まった時間に手渡し、別料金で安否確認などの見守りを追加できるサービスも。

食事の事だけでなく、離れて暮らす親の普段の様子を知ることができるのでとても安心ですよね。

一方冷凍のお弁当は数日分をまとめて頼んだものが届きます。

保存期間が長いので、冷凍庫にストックして好きな時に温めて食べられます。

3、配達可能なエリアか

サービスによって配送エリアが限られる場合があります。

全国的に展開をしていても、一部の県や地域では利用が出来ないことも。

サイト内で郵便番号を入力して配達エリアを確認できるシステムも多いので、

配達が可能なエリアかどうか先に調べることをおすすめします。

4、受け取り時の対応を確認しておく

常温、冷凍弁当ともに自宅での受け取りになるため、配達時には家にいる必要があります。

配達時に不在の場合は、再配達をお願いしたり時間によってはキャンセル扱いになることも。

衛生上、宅配ボックスや置き配に対応していないサービスも多いですが、

常温弁当であれば、不在時に貸出の鍵付きボックスや保冷ボックスに入れてくれるサービスも中にはあります。

配達スケジュールに日程を合わせずらければ、数日分まとめて届く冷凍弁当が受け取りは楽かもしれません。

受け取り方法や不在時の対応の確認をして、親の普段の生活に合ったサービスを検討しましょう。

5、利用ペースは冷凍庫のスペースと相談

冷凍弁当の場合は保存が効くため、数食分をまとめて注文し届きます。

そのため、冷凍庫に1週間分や2週間分のお弁当が入るスペースが必要になるため、

消費するペースと冷凍庫の空き具合を考えて頼む必要があります。

定期利用をお休みできるサービスもありますが、

親の代わりに注文する場合は、ストックの残りを聞いて確認するなど消費するペースを把握するようにしましょう。

スペースに余裕があれば、まとめて頼むと割安になったり送料も節約できるので料金を抑えたい人はぜひ。

冷凍庫が小さくて入らない人は、総合的にサービスも充実している【ワタミの宅食ダイレクト】 が、

容器も小さめで場所も取らないのでおすすめです。

(ワタミの宅食 容器サイズ:「いつでも三菜」縦約17.6cm×横約13.6cm×高さ約2.6cm、「いつでも五菜」縦約16.2cm×横約22.5cm×高さ約2.6cm)

最後に

高齢者に起こりやすい食生活の問題を知った上で、

食生活での困りごとや普段何を食べているのかなど、ぜひ聞いてみてください。

親がどんな食生活を送っているのか把握し、必要なサービスを選びたいですね。

離れて暮らしていても出来る事はあります。

親にいつまでも健康で長生きしてもらうために、便利なサービスを活用し食生活をサポートしましょう。

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